CASE 29 長年の激痛・慢性痛
治療に多額の費用をかけても、強い痛みが続いていた女性

治療を重ねても続いた激痛——見落とされていた体のつながりを探る

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治療を重ねても、臀部から太ももの激痛が続く

娘さんの紹介で来院したお母さま。左臀部から太ももへ痛みが響き、立っていることも歩くこともつらい状態でした。さまざまな治療に多額の費用をかけても、納得できる変化が得られなかったといいます。

沖倉先生

一番強い痛みはどこからどこへ走りますか?

患者さん

左のお尻から太ももです。最近は膝の近くまで響くようになりました。

沖倉先生

歩ける距離はどのくらいですか?

患者さん

少し歩くだけで足を引きずります。帰宅すると立っているのもつらいです。

沖倉先生

過去に腰や骨盤のけがはありましたか?

患者さん

数年前に圧迫骨折を指摘されました。知らないうちになっていたようです。

沖倉先生

まず左右の脚の力と、椅子から立つ動作を比べます。

患者さん

左脚は力が入らず、ここまで上げるだけで痛いです。

強い刺激を避け、離れた部位とのつながりを探る

沖倉先生

骨の状態を考えると、強い矯正は避けて慎重に進める必要があります。

患者さん

強く押される施術は怖かったので、それなら安心です。

沖倉先生

腕側の緊張を変えると、左脚の力が入りやすくなるか確認します。

患者さん

腕からですか。足とは関係ないと思っていました。

沖倉先生

もう一度、左脚を上げてください。

患者さん

あら、さっきより高く上がります。お尻の痛みも軽いです。

沖倉先生

前から後ろへ続く中央の硬さと、骨盤内の動きをさらに整えます。

患者さん

触られている場所から、腰の奥がほどけるように感じます。

脚の力、立ち上がり、痛みを再確認

沖倉先生

膝を伸ばしたまま、もう一度力を入れてください。

患者さん

先ほどより押し返せます。左右差が小さくなりました。

沖倉先生

次に椅子から立ってみましょう。

患者さん

一人で立てました。来た時は支えてもらわないと難しかったです。

沖倉先生

臀部から太ももの痛みは残っていますか?

患者さん

ほとんど気になりません。体がずっと楽です。

沖倉先生

圧迫骨折などの既往があるため、無理をせず医療機関の管理も続けてください。

患者さん

はい。痛みだけでなく、安全に動けるかを見てもらえて安心しました。

沖倉先生

ご家族にも、今日できた動作と注意点を共有しましょう。

患者さん

娘も驚くと思います。来てよかったです。

動画タイトルにある金額はご本人の体験談です。施術の効果を保証するものではなく、骨折歴や強い痛みがある方は医療機関での評価を優先してください。

FAQ

この症例についてよくある質問

この症例では、どのような悩みが紹介されていますか?

長年の激痛・慢性痛という悩みを抱えた方の症例です。治療に多額の費用をかけても、強い痛みが続いていた女性という生活上の困りごとから、問診と動作検査、施術前後の変化までを紹介しています。

同じ症状なら、同じ変化が期待できますか?

症状の原因、経過、既往歴、体の状態は一人ひとり異なります。このページは個人の施術経過であり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。

医療機関への相談も必要ですか?

強い痛み、急なしびれや筋力低下、発熱、外傷後の症状、排尿・排便の異常などがある場合は、まず医療機関へご相談ください。通院中の方は主治医の指示を優先してください。

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