CASE 19 変形性股関節症
あぐらがかけず、寝返りでも目が覚めるほどの痛み

重度の股関節痛——骨だけでは説明できない痛みをたどる

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股関節痛で仕事を辞め、寝返りにも気を遣う女性が登場

患者さん

寝返りのたびに意識が戻ります。痛くないように、そっと寝返りを打っています。

2024年から続く股関節痛のため、仕事を辞めたクライアントさん。長年の首肩こりに加え、右耳の奥の違和感、涙目、顎や歯の鈍痛にも悩んでいました。

症状① 片足へ体重を乗せると痛い

歩行では片足に乗った瞬間に痛み、時折カクッと力が抜ける感覚がありました。階段の下りでは痛みだけでなく、脚を支えられない怖さもあります。

症状② あぐらがかけない

沖倉先生

レントゲン上の変形は、まだ保存的にみられる段階です。骨だけでこの強い痛みをすべて説明するのは難しそうです。

患者さん

あぐらで左脚を開くと痛く、力を入れて支えていないとつらいです。

体幹回旋、前後屈、しゃがみ込みを確認すると、背骨がしなりにくく、肋骨の裏側や胃・腹部の深い部分に強い硬さが見つかりました。

施術スタート——背骨と腹部から股関節へ

沖倉先生

背骨が竹のようにしならず、胃の周辺から左の背中、右の首・顎まで斜めにつながって固まっています。

股関節を直接動かすだけではなく、背骨、肋骨、腹直筋周辺から滑走を引き出します。施術が進むにつれ、肩の軽さと脚の上がり方に変化が表れました。

患者さん

これができなかったんです。脚も重かったのに、軽く上がるし痛くない。

施術後——歩く怖さがなくなる

立ち上がって歩くと、施術前にあった不安定さが減り、身体が自然に前へ進みます。左右回旋、前屈、後屈も再確認しました。

患者さん

怖くない。足で歩くというより、身体が前へ出ていく感じ。これはすごいことだわ。

患者さん

痛みが取れただけでなく、身体が機能するとこんなに軽く、スムーズに動くんだと感動しました。

※診断や治療方針は医療機関でご相談ください。動画は個人の施術経過であり、すべての方に同様の変化を保証するものではありません。

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