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柔軟性

ストレッチで柔らかくならない人へ
「癒着はがし」セルフケア

毎日ストレッチしても柔らかくならない——。それは「伸ばす」だけでは取れない“癒着”が原因かもしれません。理学療法士が、柔軟性を上げるコツを動画で解説します。

解説:六層連動操法 開発者・沖倉国悦(理学療法士)

▲ ストレッチで柔らかくならない理由と、柔軟性を上げるセルフケアを解説しています

こんなこと、ありませんか?

  • ストレッチしても柔らかくならない
  • 前屈・開脚が苦手
  • 体が硬くて疲れやすい
  • 反り腰・骨盤の歪みが気になる
  • 運動不足を感じる

「伸ばす」だけでは、硬さは取れない

ストレッチで伸ばすだけでは、筋肉にできた癒着(この硬さ)は消えません。だから、いくら伸ばしても柔軟性が戻らないことがあります。

伸ばすだけでは、癒着(この硬さ)は消えません(動画より)
伸ばすだけでは、癒着(この硬さ)は消えません(動画より)

とくに骨盤と腸腰筋(お腹の奥の筋肉)の中の癒着が、柔軟性を奪います。ここをはがすと、ストレッチより柔軟性アップの効果が大きいのです。

骨盤と腸腰筋の中の癒着をはがすのがカギ(動画より)
骨盤と腸腰筋の中の癒着をはがすのがカギ(動画より)

柔軟性を上げる「癒着はがし」

お腹の奥(骨盤・腸腰筋)の癒着をゆるめます。前後で開脚や前屈を比べてみましょう。

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骨盤・腸腰筋の癒着をゆるめる骨盤・腸腰筋

骨盤の前・お腹の奥(腸腰筋)に手を当て、やさしく押さえながら動かして、こびりついた癒着をゆるめます。伸ばすだけのストレッチより、柔軟性が上がりやすくなります。

骨盤・腸腰筋の中の癒着をはがす(動画より)
骨盤・腸腰筋の中の癒着をはがす(動画より)

やるときの注意

無理は禁物。 痛気持ちいい” までにしましょう。

  • 強く押しすぎない・痛みが出たら中止
  • 食後すぐは避ける
  • 妊娠中・腹部に病気がある方は行わない

強い痛み・しびれ・長引く症状がある場合は、医療機関にご相談ください。

体の硬さがなかなか変わらないときは、全身のつながりから見直すのが近道です。お近くの認定治療院で相談できます。

よくある質問

ストレッチはやめた方がいいですか?
ストレッチも大切ですが、伸ばすだけでは取れない癒着があります。癒着をゆるめてから伸ばすと、効果が出やすくなります。
どこをゆるめればいいですか?
骨盤の前やお腹の奥(腸腰筋)がポイントです。やさしく押さえて動かしてください。
毎日やっていいですか?
痛くない範囲で。強く押しすぎないのがコツです。

もっと知りたい・相談したい方へ

その場のケアは動画で、根本の改善は治療院で。

※本記事は健康情報の提供を目的としたもので、診断・治療を行うものではありません。効果には個人差があります。しびれ・強い痛み・長引く症状がある場合は、医療機関にご相談ください。