肩こり・腰痛・膝痛・四十肩・歯ぎしり——。つらい症状を自分でやわらげる方法を、理学療法士が動画と図でわかりやすく解説します。
気になる症状を選んでください。どれも道具なし・短時間でできる、今日から試せるセルフケアです。















※本ページの情報は健康情報の提供を目的としたもので、診断・治療を行うものではありません。効果には個人差があります。強い痛み・しびれ・長引く症状がある場合は、医療機関にご相談ください。
効果・頻度・マッサージとの違いなど、セルフケアを始める前によくいただく質問にお答えします。
軽い肩こり・腰の張り・関節のかたさなど、比較的浅い層の癒着はセルフケアで剥がれることが多いです。一方、長年の痛みや強い可動域の制限は深い層の癒着が原因であることが多く、セルフケアでは届きにくいのが実情です。
その場合は、全国の認定治療院で六層連動操法の施術を受け、施術で取れた癒着を保つためにセルフケアを続けるという組み合わせが効果的です。
各記事に書かれている回数・秒数を目安にしてください。1回10〜20秒程度でできるものが中心なので、朝・入浴後・仕事の合間など、毎日決まったタイミングで続けるのがコツです。長時間やるよりも、短く毎日続けるほうが変化が出やすくなります。
六層連動操法のセルフケアは、痛む場所そのものを揉みほぐすのではなく、痛みの原因になっている離れた場所の癒着を剥がすことを目的にしています。揉むと一時的に楽になってもすぐ戻るのは、原因の癒着が残っているからです。原因にはたらきかけるので、続けるほど戻りにくくなります。
ケガの直後や、腫れ・熱をもっている炎症期は無理に動かさず、痛みが落ち着いてから始めてください。四十肩・五十肩の記事では炎症期の見分け方も紹介しています。痛みが強くなるなら中止し、認定治療院へご相談ください。
施術で取れた癒着は元には戻りませんが、長年の癒着は一度の施術で全部は取り切れません。次の施術までのあいだにセルフケアで身体を動かしておくと、施術の変化が定着しやすくなります。担当の施術者からすすめられたセルフケアを優先してください。